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FAQ

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よくあるご質問

製品選定、サンプル・お取引、品質・認証、技術・取り扱いについてよくいただくご質問をまとめました。

製品・選定

Q自社製品に合うグレードはどう選べばよいですか?
A

硬さ(Shore A)、使用温度、成形方法(モールディング・押出など)、必要な認証・規格の4点をお知らせいただければ、最適なグレードをご提案します。図面や現在ご使用中の材料の仕様書があれば併せてお送りください。

QHCR、LSR、RTVの違いは何ですか?
A

HCR(Heat Cured Rubber)は高粘度の固形シリコーンゴムで、ロール混練後に圧縮・トランスファー成形や押出で成形します。LSR(Liquid Silicone Rubber)は射出成形用の液状2液型、RTV(Room Temperature Vulcanizing)は常温で硬化し、シーリング・コーティング・型取りなどに使われます。Grace Continental KoreaはHCRコンパウンドを主力として供給しています。

Q有機過酸化物加硫と白金付加型加硫のどちらを選ぶべきですか?
A

有機過酸化物加硫は汎用性が高く加工条件の幅が広いため、一般産業用部品に多く使われます。白金付加型加硫は分解副生成物がなく臭いやブルーミングが少ないため、透明性や衛生性が求められる食品・医療・生活用品に適しています。用途と工程条件をお知らせいただければ、適切な加硫方式をご提案します。

Q色の指定はできますか?
A

可能です。ご希望の色に合わせて調色して供給し、導電性製品でも表面に黒い跡が残らないNon-black markタイプを選択できます。色見本またはカラーコードをお送りください。

Q二次加硫(ポストキュア)を省略できる製品はありますか?
A

はい。NPC Seriesなど、二次加硫なしでも安定した物性が得られるグレードがあり、工程時間とエネルギーを削減できます。詳しい物性はシリコーンゴム (HCR)の製品ページでご確認いただけます。

サンプル・お取引

Qサンプルをいただけますか?
A

はい。下記のオンラインお問い合わせで種別を「サンプル依頼」とし、製品名(またはご希望の物性)、用途、必要数量をご記入ください。提供条件と日程は担当者が確認のうえご案内します。

Q最小注文数量(MOQ)と納期はどのくらいですか?
A

製品、色、配合条件によって異なります。製品名・数量・ご希望納期をお知らせいただければ、お見積りと併せてご案内します。

Q少量や試作用でも購入できますか?
A

開発・試作段階の少量注文もご相談いただけます。今後の量産計画と併せてお問い合わせいただければ、最適な供給方法をご案内します。

Q海外への発送は可能ですか?
A

可能です。香港のグループ本社、中国青島の生産工場と連携し、海外のお客様にも供給しています。仕向地と数量をお知らせいただければ、輸送条件をご案内します。

品質・認証

QC.O.A(試験成績書)はもらえますか?
A

はい。すべての出荷品は出荷検査を経てC.O.A(試験成績書)を発行します。検査の流れは生産工程・品質管理でご確認いただけます。

Q取得している認証は何ですか?
A

ISO 9001、ISO 14001、IATF 16949、UL94、現代自動車SQ認証と、国内外の登録特許22件を保有しています。詳しくは認証取得状況をご覧ください。

Q自動車・電子部品向けの承認に対応できますか?
A

IATF 16949品質マネジメントシステムと現代自動車SQ認証に基づき、自動車部品の承認に必要な資料に対応しています。必要な書類(物性データ、有害物質関連資料など)をお知らせいただければ、確認のうえご案内します。

Q防火扉ガスケット用製品の耐火性能基準は?
A

防火扉ガスケット用のTS 1300FS Seriesは、KS F 2268-1基準で1時間以上の耐火性能を備えた難燃押出グレードです。

技術・取り扱い

Qシリコーンゴムはどのように保管すればよいですか?
A

直射日光と湿気を避け、冷暗所で密封して保管してください。製品ごとの推奨保管期間は担当者にご確認いただけます。長期保管したコンパウンドは、使用前にロールで再混練(リミリング)してからご使用ください。

Q帯電防止剤(GCASTAT® IC-1)はどんな素材に使えますか?
A

シリコーンゴム、ウレタンゴム、TPU、PMMA、Nylon 6.6など多様なポリマーに適用できる液状イオン性帯電防止剤です。詳しくはイオン性帯電防止剤のページをご覧ください。

QSWCNTマスターバッチは既存の配合にそのまま加えて使えますか?
A

SWCNTをあらかじめ分散したマスターバッチタイプで供給するため、既存の配合に添加してお使いいただけます。適正な添加量は必要な導電性や物性によって異なるため、技術相談をおすすめします。SWCNT応用製品

Q技術サポートや訪問相談は可能ですか?
A

可能です。技術研究所と営業担当者が配合・加工条件の検討や不良原因の分析などをサポートします。下記のオンラインお問い合わせ、またはお電話(+82-32-328-0121)でご依頼ください。